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「朱」第五十五号


【目次】

宇喜多秀家夫人の「御病」と伏見稲荷社 −「狐狩」と「陰陽師狩」をめぐってー 河内 将芳
羽倉風のゆくえ 一戸  渉
野狐庵魯文と稲荷 丹羽みさと
<穴>の境界論 −山本作兵衛の炭坑画に見る狐ー 今井 秀和
<狐>の喩と源氏物語 櫻井 清華
卜部本神名帳頭註 「伊奈利社」 再論 高藤  昇
渋谷の稲荷 石井 研士
狐塚遺跡、狐塚古墳の起源 片岡 宏二
都市開発と稲荷神社 −東京都品川区の敷地利用の分析からー 渡部 鮎美
「くれなゐの末摘花」の心 −蓬生の女君の形象についてー 西  耕生
正一位豊成稲荷と木津亀之助 −根津清太郎および谷崎潤一郎と関連させつつー 千葉 俊二
「於岩稲荷験玉櫛」と五代目尾上菊五郎 ―「四谷怪談」大詰の演出をめぐって― 日置 貴之
伏見宮家の南御方 ―その物詣を中心に― 松薗  斉
クイズ狐の鳴き声 山口 仲美
高岡瑞龍寺と稲荷大明神 −前田利長菩提寺に祀られる意義ー 高尾 哲史
高山昇と皇典講究所 齊藤 智朗
<資料紹介>霊元院仙洞稲荷社月次御法楽和歌     八木意知男
伏見の刊行図と版元 三好 唯義
百済弥勒寺の舎利奉安記について           稲田奈津子
日本文化の心「いかす」 鈴木 榮子


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当社では昭和42年より機関誌「朱」を発行いたしております。今年3月には第54号を発行いたしました。内容は「稲荷」に関する論文・随想などとなっております。
当誌は非売品ですがご希望があればお頒ちいたします。但し残数に限りがありますので「宣揚部」までお問い合わせください。
TEL075−642−2151



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